はい、勢いで徳川やる夫家康を読破してしまいました。NH系は次の大河これをやってもいいと思うんだ。
つづきから二日目の様子を。
前回までのあらすじ
・備前が滅亡した
・奥州まで追いかけっこした
こんな感じです。今回は米沢城(たぶん)に来てから数日後。相変わらず政宗には会わせてくれません。
でも、政宗本人は姫に会いたい様子。なので小十郎に言って面会をさせます。その間に脱いだり脱いだり、あと脱いだりしますが、ろくに話もできずに面会時間は終了となりましたとさ、つづく。
GM:姫が面会を求めておりますが…どうしますか?
政宗:じゃあ《主人への忠誠》を使って、俺の代わりに従者を登場させる。(ダイスを振る)判定は成功。
GM:従者?どんな奴ですか?
政宗:外見は、俺と反対側の目に眼帯つけた男。名前は片倉小十郎景綱(一同爆笑)
GM:家臣じゃねえかっ!?
……あれ?やっぱりTRPG脳のようです。全てはDXジパングが悪いんだ。邪気眼厨二病、伊達バロール政宗が。