全部終わったら一斉に変える予定なので、工事中でリンク切ったりすることは無いです。
そんな中TOVがラスト近くまで進んできてしまいました。ラスダンを残すのみです。で、案の定ですがオルニオンのフレユリは萌えと燃えが両方押し寄せてきたので大変でした。
なんつーか、一瞬「オレがユーリだ！（ガンダム00風）」っていうのを忘れてしまい、「お前らホントはデキてんじゃねーの？」とか画面に向かってツッコミ入れてました（笑）
きっと一騎討ちの時、彼の心境はこんな感じだったんじゃないかというのをジャガーパロであらわしてみました。
下からどうぞ。
ユーリ「お前がオレに勝てるのは……コイツだろ？」
フレン「ゲームだって？」
ユーリ「フフ…簡単な言葉遊びさ この箱の中にある紙を一枚引き
そこに書かれた言葉を使って例文を作る たとえば「まだしも」という言葉がでたら…」
ゲームなら ”まだしも”現実じゃあ そんなベタベタした奴 親友になれないよ
フレン（じ…実力派だ！ この男…ただのニートではないという事か！）
ユーリ「フフフ…さあ ゲームを始めようぜ フレン…！」
フレン「よ――し やったるでぇ」ｺﾞｿｺﾞｿ
ユーリ「さぁて何が出ますやら」
フレン「出たぁ――第一のキーワードは… 「～～ばかりか」！！」
エステル「ばかりか…これは難しいです… 範囲が広すぎる”ばかりか”センスも必要になってくる！」
リタ（エステルが解説始めた――――！（しかも例文をうまく使って））
ユーリ・フレン「「………………」」
ユーリ「ハイ！できました！」
フレン「ホントですか！？ それじゃあ怪しいニート君！」
初対面ばかりか 馴染みのじいさんにまで女と間違えられた
リタ・エステル（（悲惨だ――――！！））
フレン「くっ…思いのほかやるじゃないか だがその程度じゃまだまだ涙は見せられないよ！
よーし今度は僕の番だ！」
ユーリ「さあ来い！ それじゃフレン君！」
２時間ほどガチャゴロし続けてやったばかりか
しょっちゅう別行動でフォローしあってもらったうえ
思い出の似顔絵といっしょに大深度空洞帯に投げた
二人（（よくわかんねぇ――――！））
ユーリ「…………」
二人（（でもこの人泣いてる――――！！））
ユーリ「フフ… さすがだなフレン」
フレン「ふふ…そっちこそなかなかのものだったよ」
ユーリ「よーし次のお題は… 「もしかしたら」！！」
エステル「これもまた難しい！ こりゃ”もしかしたら”血が見れるかもしれません！」
リタ（あわわ エステルもますます…）
フレン「ハイ できました！！」
ユーリ「くっ…早い！ それじゃあフレン君」
あの人 もしかしたら 始祖の隷長じゃ ないんじゃない
二人（なんかかわいそう――――！）
ユーリ「……」
リタ（泣いてる――――！）
エステル「これキタ…」
リタ（ついにきた――――！）
フレン「どうだい…泣くだろう！？」
ユーリ「ああ確かにこいつあクルぜ…！ だがさっきほどじゃあない！ 次はオレの番だ！」
おっさんな もしかしたら パーティー内で嫌われてる かもしれない
フレン「くぁ――――っ」
エステル「ぷぁばっ…！ キツイ…これキツイです！
大丈夫ですおっさん！私が闘技場や追憶のシュヴァーン戦で頑張りますから！」
リタ（たしかにキツイわねちょっと…）←一番リアル
フレン「ちきしょう負けてられっか！ 次だ次！」
ユーリ「よーしガンガン行こうか！ キーワードは「それとも」！！」
X-BOX360にする？ それとも PS3？
フレン「ぐふぅ！！」
武神双天波にする？ それとも 100倍天翔光翼剣？
ユーリ「あばぁ！！」
最高…！ もうホント今が楽しけりゃそれでいい――――！
