今回はついにあの人が登場です。
というわけで、つづきからプレイ日記。
今日はまず最初に、この人のこんな言葉から始まりました……
ゲオルグ「陛下……いや、ソフィア!兄さんは本当は槍の方が得意なんだ!名誉挽回させてくれ!」
ソフィア「全くしょうがないわね」
色々調べてみると、槍技『活殺獣神衝』には、敵の能力を下げる効果があるらしいと知り、またしても道場タイム。
エイミングから派生らしいので、例によって他のメンバーは防御しながらひたすらエイミング。しかし今回はなかなか閃かない。
ソフィア「本当に槍が得意なのかしら?」
シーシアス「陛下、実は俺も得意です」
ソフィア「そうなの?じゃあ一緒に頑張って」
ゲオルグ「何…だと……」
うだつのあがらないゲオルグに援軍。シーシアスと二人体制で閃かせようとした結果。
ピコーン!
ゲオルグ「活殺獣神衝!」
シーシアス「あ」
ピコーン!
ゲオルグ「スパイラルチャージ!」
ソフィア「よし」
ハクゲン「ライバルの存在に危機感を覚えたようですね」
チェルノ「シスコンの力じゃないんですか?」
セフィラス狩りも兼ねてスパイラルチャージまで閃いてもらいました。兄貴の面目躍如です。
ソフィア「やればできるじゃない」
ゲオルグ「今ならノエルの気持ちが分かる気がする」
ソフィア「私はロックブーケの気持ちが分かる気がします」
ゲオルグ「……orz」
その後も順調にセフィラスを狩っていくんですが、ゲオルグとシーシアスの剣技能がカンストしても全然ワンバン落としやがりません。しょうがないので、チェルノには霧隠れしてもらって、あとの二人に装備させ、いざ浮遊城へGO!
ソフィアは腕力がなくて人力風起こしをこげないので、今までにせっせと集めた詩人の楽器を演奏してイーリスに運んでもらいます。
長い道のりを経て、ようやくワグナスの元へ到着し……
ワグナス「ファイアストーム」 1018 ピッ
ちょwwwwwww4桁wwwwwwwwww死ぬ死ぬ!
というわけで一旦リセット、二度目の挑戦でなんとか倒せました。
特筆すべきは活人剣キャンセルの卑怯さ。セルフバーニング+ワンダーバングルもあって、ハクゲンだけノーダメージでした。これは最終戦では封印だな……強すぎる。
というわけで、無事ヤウダも制圧し、年代ジャンプ!
ハンニバル「どうも」
コウメイ「よろしく」
レイルロード「ついに俺の時代が来た!」
ついに最終皇帝です!この代にこの二人が出現してメシウマ状態ですwwww
ちなみに、残りの二人はフリーファイター男ユリシーズ、軽装女ライーザ。華が無いのでライーザを無理矢理入れました。それはいいとして、
ま た フ リ ー フ ァ イ タ ー か
レイルロード「惜しいな、あとパーシアスが入ってればコンプリートだったのに」
ユリシーズ「俺たちを何だと思ってるんですか」
いや、使いやすいんですよ、フリーファイター。能力値もいい感じに優秀だし(軽装男もいいんだけどちょっと腕力が低い)
イーストガードを入れる手もあったんですが、前の時代でハクゲンが一晩でやってくれたので、入れる必要がなくなっちゃったんですよね。なので好みで決めました(笑)
さて、最初の仕事として、まずはコムルーン火山の爆発を防ぎに行こうと思います。