というわけで、劇場版銀魂、見に行ってきました。
いやあ、もう実にサンライズ(ぐりぐり動く)実にN◎VA!って感じでしたね。
具体的にはこんな感じ。(スタイルとかプレイヤー名とかは私の勝手な想像で本編とは関係ありませんからね!)
PC1 “万事屋”坂田銀時
カブキ◎カタナ●カゼ(万事屋やってるけどどう見ても遊び人、でも心はサムライ)
プレイヤー 加納正顕(主人公力にあふれた若手ってことで)
PC2 “恒道館天堂無心流”志村新八
クグツ◎カタナ●フェイト(万事屋の社員(?)でも心は(ry)
プレイヤー 矢野俊策(全方位型ツッコミマシーン)
PC3 “夜兎の”神楽
マネキン◎ハイランダー●チャクラ(万事屋の穀潰し、実は天人の戦闘民族)
プレイヤー 三輪清宗(ガトリングガン的な意味で)
PC4 “狂乱の貴公子”桂小太郎
カタナ◎クロマク●タタラ(攘夷浪士で何でも出てくる)
プレイヤー 丹藤武敏(天+ゆーら÷2は伊達じゃない)
PC4が《腹心》で指定したライトハンド エリザベス
ヒルコ◎カゲムシャ●カブト(あの《神出鬼没》の使い方は最高だった)
おお、すごいぞ全員ハンドルが決まってる(新八はちょっと無理があるが)しかし前倒しな構成だな。社会戦仕掛けられたらひとたまりも無い(笑)
で、RLはそのへんにいたオッサン……じゃなくて、ハッタリ君あたりじゃないかと予想。まあふたなり分がなかったけど、それは別のシリーズでだってそうだったし。
終盤のダブルクライマックスが良かったなあ。PC1とPC4でトループをザクザク切り倒していってたけど実に痛快でした。
全体的な感想としては、
高松やりやがったなコンチクショーいいぞもっとやれ
あのグダグダさ加減がアニメ銀魂の一番好きなところなのです。ともかくみなさん、お疲れ様でした。