えー、タイトルの通りなわけですが。
今日、電ホを読んだわけなんですよ。んで、VSアストレイに載ってたライブラリアンの真実ってのを確認してきたんですね。
つづきからネタバレあり感想です。
ライブラリアンの真の目的…ズバリカーボン最強兵士作成計画。
まあそれはいい。
最高司書官プレアの目的…内部からカーボンヒューマン計画を失敗させること。青年プレアはオリジナルのカーボンでした。
うん、これも分かる。
でも疑問が二つほど残ります。カーボン計画がライブラリアン独自の計画じゃなくてどこか別の上部組織から出された指令であること。……つまり、ライブラリアンより上の真の黒幕がいるはずなんですが、現状のコズミック・イラでそんなことができる組織というと…………
ぶっちゃけ、ラクシズ(ターミナル)しかありえないよね?
まあ多分実際には、連合のどこかの悪い組織が指令出してたけどロゴス壊滅と共に組織自体が無くなって、ライブラリアンは無駄骨折ってた、とかいうことに『なってしまう』んでしょうけど……かわいそうな連合。
もう一つの疑問は、結局カイトがライブラリアンに協力してたのって何で?ってことなんですけど……そもそもレーゲンデュエルの開発に協力してたところから「なんで?」って感じなんですけど、これについては某スレで
ジェスを養うためにお金が必要だった
という推測が出てて爆笑しました。
ともあれ、なんか連載に生かせそうなそうでないような、そんな感じでした(笑)