読み返してて、思ったんですよ。
アクロス三巻がだいたいテオ師匠SATSUGAI時期と同じくらい……(ですよね?)
彼は竜輝石持ち、しかも憤怒の神剣なんていう危なそうなものまで持っていたという危険人物。バルムンクやノーデンスがテオ師匠をマークしていたはず。(実際SATSUGAIにはファラが絡んでますし)
つまり!
師匠を失って傷心のアル少年に接触するために、傭兵としてさりげなーく出会いを演出するサイラス(と、ユンガー)
ということですね、分かります。
つまりあの出会いはサイラスの仕込みだったんだよ!(な、なんだってー)
いや、もしくはエル=ウォーデン王が
アルを気に入って
サイラスとユンガーにとっ捕まえて来るように言ったのかもしれない。ブルックスは魔性の血ですから。エルザが魔性の女ならアルは魔性の受け(笑)
形見の剣を見ながら切なげな表情のアルを見初めるんですね、二人とも。
……ユンアル、ありだな!
……と、こっからが本題です。つづきから拍手レスですよー。
いやぁ……やっぱりゆーらさんのリプレイはプレイエイドとしてはすごく良いですね。
そしてやっぱり、私は伊藤さんの書く恋愛描写(に持っていこうとするシナリオとか演出とか)が
すっごい苦手
だということを実感しました……
以下、ちょこっと感想です。
※腐な発言多発してるので注意!